新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
また、船舶利用ではございませんけれども、チップのトラックへの積荷が11万7,006ボーンドライトン、セメント揚荷が40船で9万9,567トン、砂・砂利の積荷が50船で8万756トンなどとなってございます。 以上、事業報告書の説明でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 令和3年度決算における損益計算書について御説明を申し上げます。
また、船舶利用ではございませんけれども、チップのトラックへの積荷が11万7,006ボーンドライトン、セメント揚荷が40船で9万9,567トン、砂・砂利の積荷が50船で8万756トンなどとなってございます。 以上、事業報告書の説明でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 令和3年度決算における損益計算書について御説明を申し上げます。
私は、熊野御坊南海バスの関係者の方ともお聞きしましたが、いろいろ労使交渉もあり、経費も砂利を撤去するのにお金がかかるということで今休止になっている状態とお聞きしています。それは委員会でも述べさせていただきました。
砂・砂利積荷が13万3,204トンなどとなっております。 以上、事業報告書の説明でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 令和2年度の決算における損益計算書について御説明を申し上げます。
しかし、台風の時は大水の前に大波が寄せ、現在切れやすくなっている部分から大量の砂利が川に堆積します。これにより大雨が降った時は、島田区内の内水の原因になります。本年も島田区からの要望の1つとして町に本件を要望していますが、動きがございません。土砂の浚渫計画について答弁お願いいたします。 3番、切目橋から下流約55mのパラペットのかさ上げについて、昨年は「県に要望を行なっている」との答弁でした。
応急的な処置というのは、担当課長が言ったように、砂利を入れるとか、コンクリートまではまだどうするか分かりませんが、全体像を見た中で、この道はどうあるべきかというのをしっかり考えた上で、予算をつけていきたいと考えていますし、そのときは議員の先生方にも御協力、御理解いただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(大西正人) 10番、﨑山君。
その他、セメント揚荷が9万1,681トン、砂・砂利の積荷が12万680トン、再生土揚荷が7万94トンなどとなってございます。 続きまして、令和元年度の決算について御説明を申し上げます。 2ページをお願いいたします。 まず、財務諸表の損益計算書について御説明を申し上げます。
この事業は、資源を回復させるための再生事業で、砂利を入れた網袋を干潟に50袋ほど設置し、アサリの種苗をとり、適正な漁場に放流し、魚類からの食害を防ぐためのネット張りもしております。この作業はなかなか重労働ですが、アサリの成長も伺え、ネット下の漁場にはマテ貝などの新たな種の生存も見ることもできました。
本年は切目橋から下流の砂利も一部浚渫していただき、大きな被害が起こらなかったことは非常にありがたく感じます。しかし、切目川につきましては下記の問題が区民から指摘されております。 (1)暴風雨の時には内水対策として、役場職員や地域の自主防災会の方々が排水ポンプを作動させますが、作業には危険が伴います。
◆15番(福田讓君) 確かによくやっていただいておりますが、あそこの山の地盤というんですか、岩だったらいいんですが、細かい砂利、粘土でしょう。私も先日、見てきたんですが、雨が降れば泥水が流れている状態なので、今後とも一層早く復旧できるように頑張っていただきたいと思います。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) そうさせていただきます。 ○議長(前田賢一君) ほかにありませんか。
ただ、砂利を今掘削しましても、何十年ももつかというと、それもちょっと考えるところがあるんで、国交省との、先ほどの熊野川減災協議会じゃありませんけれども、そういうものを継続的に立ち上げるということは大事なことなんじゃないかなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
そして、合併後、これは古い話ですので、もう一つ新しく、田辺市に合併して以来、建付減価で公有財産を売却した事例として、中辺路町の真砂にあった砂利企業を閉じるときにプラント、土地、その他を売却しましたが、このときの経過について御説明をお願いします。 (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 総務部理事。
しかしながら、大塔川の河床には流入した砂利が堆積している状態であり、今後、大雨が降った際などは、水位の上昇により再度の氾濫の発生が懸念されるところでございます。
その他、主なものといたしまして、セメント揚荷が6万8,137トン、砂・砂利の積荷が7万8,043トン、再生土揚荷が9万3,104トンなどとなってございます。 続きまして、平成29年度の決算について御説明を申し上げます。 恐れ入ります、2ページをお願いいたします。 まず、財務諸表の損益計算書について御説明を申し上げます。
平成29年度は、見直し年度となっており、その政令案の中に、砂利採取法第16条の規定に基づく砂利採取計画の認可申請に対する審査及び砂利採取法第20条第1項の規定に基づく砂利の採取計画の変更の認可の申請に対する審査についての手数料が3万7,700円から3万3,900円に、1万7,000円から1万5,000円にそれぞれ引き下げ改正となっております。
改正の内容でございますが、手数料の額について規定してございます、別表中、採石・砂利採取に関する分野におきましては、砂利採取法第16条の規定に基づく砂利の採取計画の認可の申請に対する審査及び砂利採取法第20条第1項の規定に基づく砂利の採取計画の変更の認可の申請に対する審査に係る手数料につきまして、また消防に関する分野におきましては、消防法第11条第1項前段の規定に基づく貯蔵所の設置の許可の申請に対する
の制定については、介護保険法の改正により創設される介護医療院について、開設許可等に係る審査事務手数料を新設するとともに、介護老人保健施設についても手数料を設ける改正、土壌汚染対策法の一部改正に伴い、汚染土壌処理業に係る審査手数料を設ける改正、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正による手数料の標準額改正に伴い、廃棄物の処理及び清掃に関する法律関係、使用済み自動車の再資源化等に関する法律関係、砂利採取法関係
本件につきましては、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、消防法に基づく危険物の屋外タンク貯蔵所の設置許可等に係る審査・検査手数料、液化石油ガス保安法に基づく充填設備の変更許可に係る審査手数料及び砂利採取法に基づく砂利の採取計画の認可等に係る審査手数料の改正を行うものです。 続きまして、当初予算の補足説明をさせていただきます。予算書の161ページをお願いいたします。
河川の改修、今至るところでやられていますけれども、河川改修の結果として、河川の底面に砂利が溜まり、底面が高くなっているところがございます。豪雨により氾濫する可能性がありますので、町内の河川を調査し、必要に応じ、砂利の撤去が必要ではないでしょうか。 3番、児童・生徒の教育方針について。
ところが、神社の砂利やお寺の石段などは、私のような車椅子使用者にとっては、とても行きづらく、行きたいと思いながら同行する人の負担を考えて断念してしまうことも少なくありません。 私は、6月に道成寺を訪れました。長い石段の先にお寺があるのですが、ここは車椅子用に別ルートで車の乗り入れができるようになっており、また多目的トイレも整備され、砂利の一部だけを舗装するといった工夫をされていました。
◎都市建設課長(宇井俊治君) 当時、平成23年の紀伊半島大水害で堆積しました熊野川の堆積砂利、あれを利用しまして、大浜海岸の国有林の部分約1,200メートルのところに、今の堤防ではレベル1、三連動の地震には耐えられるものができておるわけなんですけれども、さらに第2次の防御ラインとして、その土砂を利用して作成しようとしていた、計画していたものでございます。